睡眠の質を高めるには、
入眠から速やかに深い睡眠に入ることと、
その睡眠が長く継続することが
極めて重要になります。
本研究では、エアウィーヴの高反発マットレス(エアファイバー®)とウレタン系低反発マットレスを比較しました。
図1では、エアウィーヴの方が入眠初期から深部体温が速やかに下がり、その体温が長く継続していることが分かります。
また、図2では深い睡眠量を表すデルタパワーがより増加していることからも、エアウィーヴの方が睡眠の質がより高いことが分かります。
さらに、睡眠中のスムーズな寝返りができないと脳が覚醒し睡眠を妨げてしまいますが、図3ではエアウィーヴの方が極めて少ない筋肉の動きで寝返りができていることから、頭も身体もより深い休息につながっていることが分かります。