

歴史を守ることは、
未来へつなげること
神代から続く歴史ある出雲大社。
その門前に佇む、創業140年以上の老舗旅館「竹野屋旅館」では、2023年よりエアウィーヴの寝具を導入いただいています。
エアウィーヴは、持続可能な社会の実現を目指し、
人にも環境にもやさしい寝具の開発・普及を進めています。
伝統を守りながら新たな価値を取り入れる竹野屋旅館の姿勢は、私たちの想いとも通じるもの。
だからこそ、この地をCMの舞台に選びました。
“歴史を守ることは、未来へつなげること”
私たちは寝具を通して、未来につなげていきます。

サステナブルな社会の実現を目指して
エアウィーヴの取り組み

リユースの取り組み
エアウィーヴの寝具は、ポリエチレン製のエアファイバー®を使用し、カバーは洗濯機で、エアファイバー®は水洗い可能。分解・洗浄でき、清潔にリユースできます。東京2020・パリ2024大会の選手村に提供した寝具は、大会後に自治体や公共機関へ寄贈し、持続可能な社会の実現に貢献しました。

リサイクルの取り組み
エアウィーヴの寝具は、カバーを古布回収でリサイクルし、中材のエアファイバー®は洗浄・破砕・溶解を経て再びプラスチック素材として再利用可能。2022年からはJALビジネスクラスの使用済み寝具を回収し、新たなマットレスへ再生する「水平リサイクル」に取り組んでいます。

自治体との取り組み
2024年5月より、茨城県つくば市や愛知県幸田町と連携し、環境配慮型マットレスの普及を促進するため、エアウィーヴ購入者に補助金を支給する取り組みを開始しました。2025年4月からは愛知県大府市とも連携開始。
茨城県つくば市との取り組み 愛知県幸田町との取り組み 愛知県大府市との取り組み
認定リユース品の販売
2024年9月より、エアウィーヴは使用済み商品を洗浄・検査し、「NewLife エアウィーヴ認定リフレッシュマットレス」として販売を開始しました。これまで寝具業界で実現が難しかったリフレッシュマットレスの販売に挑戦し、新たなステージへと踏み出しています。
New Lifeについて