製品採用実績  対談記事

エアウィーヴに関する対談記事をお届けいたします。

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祝・西大和学園
2015年度 京都大学合格者 全国1位*
青雲寮に採用されたエアウィーヴは、寮生活を送る子供たちの眠りを支えています。

1986年に奈良県河合町に設立された西大和学園は、開校からわずか20数年で京都大学合格者数の1位を競う進学校として知られる存在となりました。
大学受験だけでなく、次代を担うグローバルリーダーを育成するために組まれたカリキュラムが充実している学園には「青雲寮」という学生寮があり、2013年から寮のすべてのベッドにエアウィーヴKIDSが採用されています。
そこでは、生徒に睡眠の重要さを伝えるために、睡眠アンケートや睡眠セミナーを実施しています。

※京都大学合格者 2010年83名(全国1位)・2011年83名(全国2位)・2012年66名(全国4位)・2013年82名(全国2位)・2014年74名(全国2位)・2015年81名(全国1位)〈西大和学園調べ〉


今回の対談では成長期の子供たちにとっていかに質の良い睡眠を取ることが大切であるかについて株式会社エアウィーヴ代表取締役会長の高岡本州と学校法人西大和学園理事長の田野瀬太樹氏、西大和学園中学校・高等学校の教頭で青雲寮の寮長である東 孝信氏、太田睡眠科学センター所長の千葉伸太郎氏に語っていただきました。

快適な日常生活をサポートする睡眠の研究

高岡今から五、六年前、スタンフォード大学に在籍されていた千葉先生に、睡眠に関する研究を依頼しました。この研究対象となるのは健康な人で、同じ環境で暮らしている生活リズムが同じような人々です。ところが、この条件を満たす人々を探すのは、とても難しいことでした。田野瀬さんとはちょうどその頃に知り合い、西大和学園に寮があることを伺いました。そこで寮生を対象にした睡眠研究を提案させていただきました。

田野瀬ええ、そうですね。お話をいただいた二〇一三年から寮に「エアウィーヴ KIDS」を導入させていただきました。エアウィーヴには私自身も興味がありましたし、実際に使ってみたいという気持ちもありました。そう思っていたところに高岡さんとご縁ができ、その際「寝具は大事なインフラです」と仰ったのを伺いました。我々も学校こそが社会で一番重要なインフラ、すなわち基盤だという思いで仕事をしていたので、高岡さんのお言葉に共感しました。

高岡田野瀬さんが「学校はリーダーを育てるためのインフラだ」と仰るのと同じで、我々の使命は睡眠の研究をし、英国ロイヤルバレエ学校の生徒たちや錦織圭さんなどのトップアスリート達が最高のコンディションを維持できるように、より良い睡眠環境を提供することで快適な日常生活をサポートすることだと考えています。

田野瀬学校も勉強を教えるだけではなく、一人一人の生活面もサポートして生活全体の質を改善していくことを大きなテーマにしています。健やかな成長には、食事や衛生面だけでなく、睡眠が大事だと考えています。

高岡まさにそうです。QOL、クオリティ・オブ・ライフの中には睡眠も入れて取り組むことは重要です。睡眠が良ければ一日をすっきりと過ごすことができますから、 学習能力の質も上がるということは想定できます。

千葉そうですね。良い睡眠を取ることが記憶をよくするとか、集中力を高めるというのは、昔から知られています。スタンフォード大学では睡眠医学を非常に重要視しており、プロの予備軍でもあるバスケットボール部に睡眠介入実験を行ったところ、コートのダッシュや、3ポイントシュートの成功率がどんどん上がっていきました。十分な睡眠時間や、質の良い睡眠を取ることで、集中力を高めたり、成長ホルモン分泌が促進されたり、心身ともにパフォーマンスの向上に影響を与えたと推察されます。

西大和学園(奈良)
西大和学園は中高6年一貫校。知性、国際性、人間性をバランスよく育てるプログラムと環境作りで次代のリーダーの育成に努めています。2014年には文部科学省がスタートした事業であるスーパーグローバルハイスクールに選ばれ、国際化を進める国内の大学、企業、国際機関との連携を図る高等学校だと認められました。

学校法人 西大和学園 西大和学園中学校・高等学校
〒636-0082 奈良県河合町薬井295
TEL.0745-73-6565 FAX.0745-73-1947
http://www.nishiyamato.ed.jp/

一人一人が自分に合う睡眠を見つける

高岡 睡眠研究ではエアウィーヴ KIDSに実際に寝てもらい睡眠環境を知るためのアンケートを取ったり、就寝時刻と起床時刻を記録して前夜の眠りについての満足感や爽快感など記す睡眠日誌をつけていだだいたりしました。さらに千葉先生には睡眠の役割、睡眠の質を上げるためのアドバイスをしていただきましたが、寮ではどのような反響がありましたか。

千葉先生の睡眠セミナーでは寮のホールを埋め尽くすほどの人数の寮生が集まりました。生徒たちはとても興味を持ったようで、講演後にも先生をお引き留めして質問していました。子供たちの睡眠に対する意識はずいぶん高くなっていると思います。

高岡 西大和学園は学習面における環境整備への意識が高いですね。生徒からはどんな質問がありましたか?

千葉 「受験に向けて一生懸命勉強したいのに何故眠らなければならないのか」と聞かれたので、科学的に睡眠が大切だと説明したんです。パソコンや携帯電話に使われているブルーライトは覚醒刺激になりますから寝る前に見るのは控えるべきだとか、眠りやすい環境づくりなどについて話しました。

田野瀬かつては「四当五落」といって東大に受かるには四時間睡眠で合格し、五時間寝ていたら落ちるという言葉がありましたが、あくまでも大事なのは眠りの質で、勉強のスタイルにも新しい形を提供できると思っています。

寮では一九時五〇分から二三時までが決められた学習時間で、希望者は翌一時半まで延長して学習できます。起床は七時なので、その睡眠時間の中でしっかりと体を休めなければなりません。千葉先生の仰るように成長には睡眠が大事だと思います。質の高い睡眠でリフレッシュすることで勉強にも良いパフォーマンスを発揮できることは寮生から通学生にも広がっていくと思います。

千葉睡眠日誌やアンケートにはピッツバーグ睡眠質問票を使いました。これはグローバルに使われているもので睡眠の質などについて評価できます。この研究を通して生徒たちが自身の生活をふりかえり、睡眠の大切さを理解できるように、自分で記録するという方法を選びました。睡眠は一人一人違うので、自分でいかに考えて方法を見つけるかが大切です。それができた西大和学園の生徒たちは大変優秀だと思います。

高岡我々はこうした未来のリーダーたちがより質の良い睡眠を取ることができるように製品開発に努めたいと思います。本日はありがとうございました。

学校の声

睡眠の質を高める意識が成績向上へと導く

学校法人 西大和学園理事長
田野瀬 太樹

エアウィーヴ KIDSを使用し始めた当初は、寝具が自分たちの生活にどのような影響があるのか、半信半疑な部分はありました。ところが使っていくうちに生徒の睡眠に対する意識は高くなりましたし、アンケートの感想などを見ると睡眠も改善されていると思います。
 寮では、日々の生活全般をサポートしていますので、睡眠だけが要因だとは断言できませんが、導入後に寮生の成績が全生徒の成績よりも伸びているというデータが出たのは、一つの成果だと思います。寮生活は子どもたち自身で運営していく自治会があるので、今後もより一層自主的に睡眠の質を高めるための活動を進めてくれることを期待します。

「西大和学園」でも導入されている
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製品採用実績  対談記事 エアウィーヴに関する対談記事をお届けいたします

祝・西大和学園
2015年度 京都大学合格者 全国1位*
青雲寮に採用されたエアウィーヴは、
寮生活を送る子供たちの
眠りを支えています。

1986年に奈良県河合町に設立された西大和学園は、開校からわずか20数年で京都大学合格者数の1位を競う進学校として知られる存在となりました。
大学受験だけでなく、次代を担うグローバルリーダーを育成するために組まれたカリキュラムが充実している学園には「青雲寮」という学生寮があり、2013年から寮のすべてのベッドにエアウィーヴKIDSが採用されています。
そこでは、生徒に睡眠の重要さを伝えるために、睡眠アンケートや睡眠セミナーを実施しています。 ※京都大学合格者 2010年83名(全国1位)・2011年83名(全国2位)・2012年66名(全国4位)・2013年82名(全国2位)・2014年74名(全国2位)・2015年81名(全国1位)〈西大和学園調べ〉

西大和学園中学校・高等学校教頭

東 孝信さん

学校法人 西大和学園理事長

田野瀬 太樹さん

医学博士
太田総合病院記念研究所
太田睡眠科学センター所長

千葉 伸太郎さん

株式会社エアウィーヴ
代表取締役会長

高岡 本州

1960年 生まれ。
1985年 慶応義塾大学大学院修士課程修了。
1987年 スタンフォード大学大学院修士課程修了。
1998年 日本高圧電気(株)代表取締役社長就任。
2004年 (株)エアウィーヴ(現)設立。

プロフィール

今回の対談では成長期の子供たちにとっていかに質の良い睡眠を取ることが大切であるかについて株式会社エアウィーヴ代表取締役会長の高岡本州と学校法人西大和学園理事長の田野瀬太樹氏、西大和学園中学校・高等学校の教頭で青雲寮の寮長である東 孝信氏、太田睡眠科学センター所長の千葉伸太郎氏に語っていただきました。

快適な日常生活をサポートする睡眠の研究

高岡 今から五、六年前、スタンフォード大学に在籍されていた千葉先生に、睡眠に関する研究を依頼しました。この研究対象となるのは健康な人で、同じ環境で暮らしている生活リズムが同じような人々です。ところが、この条件を満たす人々を探すのは、とても難しいことでした。田野瀬さんとはちょうどその頃に知り合い、西大和学園に寮があることを伺いました。そこで寮生を対象にした睡眠研究を提案させていただきました。

田野瀬 ええ、そうですね。お話をいただいた二〇一三年から寮に「エアウィーヴ KIDS」を導入させていただきました。エアウィーヴには私自身も興味がありましたし、実際に使ってみたいという気持ちもありました。そう思っていたところに高岡さんとご縁ができ、その際「寝具は大事なインフラです」と仰ったのを伺いました。我々も学校こそが社会で一番重要なインフラ、すなわち基盤だという思いで仕事をしていたので、高岡さんのお言葉に共感しました。

西大和学園(奈良)
西大和学園は中高6年一貫校。知性、国際性、人間性をバランスよく育てるプログラムと環境作りで次代のリーダーの育成に努めています。2014年には文部科学省がスタートした事業であるスーパーグローバルハイスクールに選ばれ、国際化を進める国内の大学、企業、国際機関との連携を図る高等学校だと認められました。

学校法人 西大和学園 西大和学園中学校・高等学校
〒636-0082 奈良県河合町薬井295
TEL.0745-73-6565 FAX.0745-73-1947
http://www.nishiyamato.ed.jp/

高岡 田野瀬さんが「学校はリーダーを育てるためのインフラだ」と仰るのと同じで、我々の使命は睡眠の研究をし、英国ロイヤルバレエ学校の生徒たちや錦織圭さんなどのトップアスリート達が最高のコンディションを維持できるように、より良い睡眠環境を提供することで快適な日常生活をサポートすることだと考えています。

田野瀬 学校も勉強を教えるだけではなく、一人一人の生活面もサポートして生活全体の質を改善していくことを大きなテーマにしています。健やかな成長には、食事や衛生面だけでなく、睡眠が大事だと考えています。

高岡 まさにそうです。QOL、クオリティ・オブ・ライフの中には睡眠も入れて取り組むことは重要です。睡眠が良ければ一日をすっきりと過ごすことができますから、 学習能力の質も上がるということは想定できます。

千葉 そうですね。良い睡眠を取ることが記憶をよくするとか、集中力を高めるというのは、昔から知られています。スタンフォード大学では睡眠医学を非常に重要視しており、プロの予備軍でもあるバスケットボール部に睡眠介入実験を行ったところ、コートのダッシュや、3ポイントシュートの成功率がどんどん上がっていきました。十分な睡眠時間や、質の良い睡眠を取ることで、集中力を高めたり、成長ホルモン分泌が促進されたり、心身ともにパフォーマンスの向上に影響を与えたと推察されます。

一人一人が自分に合う睡眠を見つける

高岡 睡眠研究ではエアウィーヴ KIDSに実際に寝てもらい睡眠環境を知るためのアンケートを取ったり、就寝時刻と起床時刻を記録して前夜の眠りについての満足感や爽快感など記す睡眠日誌をつけていだだいたりしました。さらに千葉先生には睡眠の役割、睡眠の質を上げるためのアドバイスをしていただきましたが、寮ではどのような反響がありましたか。

千葉先生の睡眠セミナーでは寮のホールを埋め尽くすほどの人数の寮生が集まりました。生徒たちはとても興味を持ったようで、講演後にも先生をお引き留めして質問していました。子供たちの睡眠に対する意識はずいぶん高くなっていると思います。

高岡 西大和学園は学習面における環境整備への意識が高いですね。生徒からはどんな質問がありましたか?

千葉 「受験に向けて一生懸命勉強したいのに何故眠らなければならないのか」と聞かれたので、科学的に睡眠が大切だと説明したんです。パソコンや携帯電話に使われているブルーライトは覚醒刺激になりますから寝る前に見るのは控えるべきだとか、眠りやすい環境づくりなどについて話しました。

田野瀬 かつては「四当五落」といって東大に受かるには四時間睡眠で合格し、五時間寝ていたら落ちるという言葉がありましたが、あくまでも大事なのは眠りの質で、勉強のスタイルにも新しい形を提供できると思っています。

寮では一九時五〇分から二三時までが決められた学習時間で、希望者は翌一時半まで延長して学習できます。起床は七時なので、その睡眠時間の中でしっかりと体を休めなければなりません。千葉先生の仰るように成長には睡眠が大事だと思います。質の高い睡眠でリフレッシュすることで勉強にも良いパフォーマンスを発揮できることは寮生から通学生にも広がっていくと思います。

千葉 睡眠日誌やアンケートにはピッツバーグ睡眠質問票を使いました。これはグローバルに使われているもので睡眠の質などについて評価できます。この研究を通して生徒たちが自身の生活をふりかえり、睡眠の大切さを理解できるように、自分で記録するという方法を選びました。睡眠は一人一人違うので、自分でいかに考えて方法を見つけるかが大切です。それができた西大和学園の生徒たちは大変優秀だと思います。

高岡 我々はこうした未来のリーダーたちがより質の良い睡眠を取ることができるように製品開発に努めたいと思います。本日はありがとうございました。

学校の声

睡眠の質を高める意識が 成績向上へと導く

学校法人 西大和学園理事長
田野瀬 太樹

エアウィーヴ KIDSを使用し始めた当初は、寝具が自分たちの生活にどのような影響があるのか、半信半疑な部分はありました。ところが使っていくうちに生徒の睡眠に対する意識は高くなりましたし、アンケートの感想などを見ると睡眠も改善されていると思います。
 寮では、日々の生活全般をサポートしていますので、睡眠だけが要因だとは断言できませんが、導入後に寮生の成績が全生徒の成績よりも伸びているというデータが出たのは、一つの成果だと思います。寮生活は子どもたち自身で運営していく自治会があるので、今後もより一層自主的に睡眠の質を高めるための活動を進めてくれることを期待します。

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