アラームの種類を選択して、起床時刻を設定。スタートボタンから次のStepへ。
より簡単にアラーム設定をしたり、規則正しい睡眠習慣をサポートするアラームスケジュール機能があります。
アラームを起動せずに、睡眠計測のみを行います。
アラームの設定時刻に起動し、目覚めを促します。
アラーム設定時刻の20分前(変更可能)から、眠りの浅いタイミングで起床を促して、スッキリとした目覚めをサポートします。
アラームスケジュールを登録することで、日々の設定の手間を省けます。また就床時刻が近づくと、Push通知で規則正しい睡眠サイクルの実現をサポートします。
寝る90分前に行ったことを選択して、次のStepへ。
これらを可能な限り避けることで、睡眠の質向上が期待できます。
睡眠計測をより正確に行う為に、枕元にスマートフォンを置いて下さい。また計測中はバッテリーを消費する為、電源に接続して使用ください。
翌日のパフォーマンスを上げるには、睡眠時間の確保が最重要ですが、難しい場合は、睡眠の質を上げる必要があります。規則正しい睡眠習慣で、深い睡眠を増やし、睡眠途中での目覚めを抑制することで、睡眠の質向上が期待できます。
iPad、iPod touch はサポート対象外になります。APP ストアの仕様にて、タブレットでもダウンロードいただけますが、正しく作動しないことがございます。対象環境は下記になります。
【 環境 】
- 加速度センサー搭載Android 4.4 以降対応
- iOS 13.x 以降推奨
- iPhone 7 シリーズ以降推奨
*iPad、iPod touch は非対応
- Android 8.1 以降推奨
アラームだけが鳴らない状況でアプリエラーが発生していない場合、端末の音量が0になっている。また同時にご使用になられている他アプリ等の影響で、お客様のスマートフォンの機種やバージョンによって、アラームがならないケースがございます。
・アラームのアプリ(標準機能を同時刻に設定し起動させるケースを含む)
・音楽再生アプリ
※他アラームと同時刻に睡眠アプリのアラームを実行させると、睡眠アプリのアラームが再生されないことがございます。
※メディア音量が最小時、音が鳴らないことがございます。
下記のケースで正しく作動しないことがございます。
<他アプリの影響>
他アプリが起動中、メモリが不足して、正しく動作しない場合がございます。
⇒「睡眠アプリ」ご利用中は、他アプリを停止しご利用いただくことを推奨しております。
また、Android にウィルス対策ソフトが入っている場合、ウィルス対策ソフトでがメモリを消費してしまいアプリが正しく動作しないことがあります。
<消費電力を抑えるモードの影響>
Android の機種によっては消費電力を抑えるモードが付帯しています。このモードに設定されていますとアプリの動作が制限され、正しく記録が行われない可能性があります。
【 原因が不明な場合のお問い合わせ先 】
エアウィーヴ公式サイト「お客様窓口」のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
その際にフォームの「ご意見・ご質問」欄に次の3点をご明記ください。
①睡眠アプリに登録しているメールアドレス
②発生した状況
※原因解明にお時間かかることがございますため、回答までに数日いただくケースがございます
次の方法でお試しください。
<既に会員の方>
アプリ下部メニューの人型アイコンより「アカウント」画面にお進みいただくと会員情報の変更項目が表示されていますので、こちらでご変更を実施いただけます。
<会員登録をされていない方>
アプリ下部メニューの人型アイコンより「ログアウト」からTop 画面にお進みいただき、「新規登録」ボタンより、会員登録いただけます。
<旧アプリ会員の方>
旧アプリでのアカウントは、引き継ぐ事が出来ません。新たに会員登録をお願い致します。
過去のアカウントとデータはリニューアル後のアプリには引き継ぐことが出来ません。ご利用のお客様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒、ご理解いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
本アプリはスマートフォンを通して体動を検知することで計測を行っております。体動が正しく検知出来ず、グラフが正しく描画されない場合は、アプリ内のセンサー感度を調整することで、改善される可能性がございます。センサー感度のご変更は、アプリ下部のメニューの人型アイコンより「その他設定」画面より変更いただけます。
※スマートフォンをおく寝具や睡眠環境とも関係するケースがございます。
本アプリはスマートフォンを通して体動を検知することで計測を行っております。
その為、体動を検知出来ない場合、実際の覚醒回数と合わない場合や深い睡眠が判定されない場合がございます。その際は以下の2つをお試し下さい。
①アプリ内のセンサー感度を調整することで、改善される可能性がございます。センサー感度のご変更は、アプリ下部のメニューの人型アイコンより「その他設定」画面より変更いただけます。
②マットレス上(枕元が推奨)にスマートフォンを置く。
※スマートフォンを置く寝具や睡眠環境とも関係するケースがございます。