ヒストリー

  1. 2004

    漁網や釣り糸の押出成形機械を製造する
    「中部化学機械製作所」 を引き継ぐ​

  2. 2005

    クッションや緩衝材を作る技術を応用して、
    エアファイバー®の開発を始める​

  3. 2007

    「エアウィーヴ」発売​

    ​オリンピック選手の調整や強化合宿が行われる国立スポーツ科学センター(JISS)に提供​

  4. 2008

    北京2008オリンピックに参加する水泳・
    陸上競技の日本代表選手へ提供​

  5. 2009

    睡眠研究(2009年~)
    ・マットレスの違いによる睡眠の特長比較​
    ・マットレスの違いによる寝返りのし易さ比較​

  6. 2010

    バンクーバー2010冬季オリンピックに参加するスケート・スキーの日本代表選手へ提供​

    「エアウィーヴ 四季布団」発売​​

  7. 2011

    「エアウィーヴ ストレッチパッド」発売​

    ​浅田真央さんとブランドアンバサダー契約締結​

    「エアウィーヴ S-LINE」発売​​

    睡眠研究(2011〜2012年)
    ・異なる種類のマットレスによる
     睡眠の質の比較

    2018年
    ・米国の科学誌「PLUS ONE」に掲載
    詳しくはこちら
  8. 2012

    ロンドン2012オリンピックに参加する強化指定選手へ提供

  9. 2013

    JOCオフィシャルパートナー契約締結​

    表と裏で硬さの異なる「エアウィーヴ DUAL MODE」発売​

    睡眠研究(2013〜2015年)
    ・エアウィーヴの使用による運動パフォーマンスの変化​
    (米フロリダ州アスリート養成校「IMGアカデミー」にて)​

    2020年​
    ネイチャー・リサーチ社発刊の科学誌
    「Scientific Reports」に掲載
  10. 2014

    ソチ2014オリンピックに参加する日本代表選手団へ提供​

  11. 2016

    リオデジャネイロ2016オリンピックに参加する日本代表選手団へ提供​

    東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会オフィシャル寝具パートナー契約締結​

    「エアウィーヴ ベッドマットレス」
    「エアウィーヴ ハイパーダウン」​
    「エアウィーヴ 座クッション」発売​

  12. 2017

  13. 2018

    平昌2018冬季オリンピックに参加する
    日本代表選手団へ提供

  14. 2019

    医療介護向けウェルネス商品発売​

  15. 2020

    AI体形測定システムMattressFitを開発
    MattressFitはこちら

  16. 2021

    東京2020オリンピック・パラリンピック
    選手村に寝具約18,000床提供​

    東京2020オリンピック・パラリンピック終了後、
    提供したマットレスは、国立青少年教育振興機構 東京リハビリ協会などに寄贈
    詳しくはこちら

    公益財団法人日本オリンピック委員会とTEAM JAPANオフィシャル寝具パートナー契約締結​

  17. 2022

    北京2022冬季オリンピックに参加する日本代表選手団「TEAM JAPAN」へ提供​

  18. 2023

    パリ2024大会オフィシャル寝具サポーター
    契約締結​

  19. 2024

    パリ2024オリンピック・パラリンピックの
    選手村に寝具約16,000床提供。 ​

    選手村内にマットレスフィッティングセンターが公式にオープン
    詳しくはこちら

    パリ2024オリンピック・パラリンピック競技大会終了後、
    提供したマットレスは、フランス軍やパリ・オペラ座バレエ学校、慈善団体などに寄贈
    詳しくはこちら

公式オンラインストアは
こちら