睡眠研究。科学の力で、眠りの世界に品質を

寝返りを、科学する。

内田 直

医学博士
日本睡眠学会専門医
早稲田大学 名誉教授
東京医科歯科大学 医学部 非常勤講師
大宮「スリープ・メンタルヘルス総合ケア すなおクリニック」院長

寝返りは、健康な眠りの中では必ず出てくる動作です。
その動作がしにくい寝具ですと、体に負担がかかり睡眠が妨害されるということがおきます。このような負担がないことが、快適な睡眠への近道になります。
では一体、快適な睡眠を得るには、どんなマットレスで寝るのがいいのでしょうか。それを検証すべく、睡眠医学を専門とする内田直教授がある実験をしてくれました。
※内田先生がブログで、エアウィーヴをご紹介してくださいました。


こんにちは、内田です。このたび、「人が寝返りを打つ際、マットレスの反発力の違いが、僧帽筋(肩から背中にかけての筋肉)と腹斜筋(いわゆる腹筋)に対して、どれだけの影響を与えているのか」、という件について調べるべく、以下のような実験を行いました。

1: 他社製低反発マットレス
2: エアウィーヴ
3: 床に毛布だけを敷いた状態

上記の3つの条件下における左右僧帽筋と左右腹斜筋の様子を、筋電図を用いて調べました。実験は、健康的な男性8名に協力を求め、各マットレスの上に寝てもらい、寝返り動作(左回旋)を3回してもらいました。下の図をご覧ください。

エアウィーヴがスムーズな寝返りを実現

タテの数値は、寝返りを打っている時間(持続時間)です。この時間が短い方が、寝返りがスムーズに行われていることになります。

持続時間の棒グラフ<図1>

適度な反発力があるから、小さな力で寝返りが可能

タテの数値は、平均振幅値のグラフです。小さいほど力を使わずに寝返りが打てたことになります。

平均振り幅値の棒グラフ<図2>

時間の点でも力の点でも、エアウィーヴの寝返りのしやすさは優秀

最後に、積分値のグラフです。こちらでは、1回の寝返りにおいて、時間と筋力の使われ方を総合して、どれだけの労力が必要だったかがわかります。

積分値の棒グラフ<図3>

快適な眠りへと誘うエアウィーヴ。

以上の実験から、低反発マットレスは、エアウィーヴや床に比べ、寝返りを打つ際に身体に負荷がかかっていることが判明しました。
寝返りのしやすさの違いにより中途覚醒や睡眠効率に差が出る可能性は、以前から指摘されているポイントです。さらにエアウィーヴは、体圧の分散に非常に優れていることが既に知られています。以上のことから、エアウィーヴには、効率の良い睡眠をもたらす可能性が示されていると言えるでしょう。

公式オンラインストアは
こちら