私たちは1日のうち3分の1から4分の1の時間を眠って過ごしています。
この時間を「もったいない」と感じたことがある方もいるかもしれません。
しかし、実は眠りは人の脳に大切な役割を果たしているのです。
本コラムでは、脳科学者の中野信子先生が脳科学の視点から睡眠について解説します。
PROFILE
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医学博士/脳科学者
中野信子 -
1998年 東京大学工学部応用化学科卒業
2008年 東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了
2008年 フランス国立研究所にて博士研究員として勤務
2010年 帰国。研究・執筆を中心に活動
2015年 東日本国際大学教授に就任
2020年 京都芸術大学客員教授に就任
2022年 森美術館理事に就任
現在、脳や心理学をテーマに研究や執筆の活動を精力的に行っている。
科学の視点から人間社会で起こりうる現象及び人物を読み解く語り口に定評がある。
脳科学的に見ると、睡眠は「能動的」な行為
私たちは1日のうちの3分の1から4分の1の時間を眠って過ごしています。
この時間を「もったいない」と感じたことがある方もいるかもしれません。
しかし、実は眠りは人の脳に大切な役割を果たしているのです。
脳科学者の中野信子先生が脳科学の視点から解説します。
成績アップにはまず眠ること?睡眠と学力の深い関係
学力向上のためには、適切な睡眠が不可欠です。
成績アップのため工夫と努力を惜しまない家庭こそ知っておいてほしい大切な睡眠の話を、脳科学の観点から脳科学者中野信子先生が解説します。