※エアウィーヴは寝具を通じて選手のコンディション調整をサポートし、それぞれのベストな記録が伸びるよう応援しています。
エアウィーヴの取組み
2007
国立スポーツ科学センター(JISS)80床の内40床にエアウィーヴを提供。
2008
ポータブルタイプマットレスパッドを70点初めて提供。
2010
ポータブルタイプマットレスパッドを70点提供。
2012
アスリート向け特別仕様エアウィーヴを開発し、約150名の選手に供給。
2013
2014
オリンピック日本代表選手団に120点を提供。各選手フィッティングを行い4種類の硬さの中から、体型に合うマットレスパッドを提供。
ポータブル
ピロー
2016
オリンピック・パラリンピック日本代表選手団約700名にエアウィーヴを提供。
各選手フィッティングを行い6種類の硬さの中から、体型に合うマットレスパッドを提供。
マットレスパッド以外のサポート品も開発、提供。
ポータブル
ピロー
座クッション
2018
オリンピック・パラリンピック日本代表選手団約250名にエアウィーヴを提供。
各選手フィッティングを行い6種類の硬さの中から、体型に合うマットレスパッドを提供。
マットレスパッド以外のサポート品も提供。
ポータブル
ピロー
ハイパーダウン
ハイパーダウンミニ
世界に挑むアスリートたち
5歳でテニスを始め、2001年5月、全国選抜ジュニア選手権で優勝。同年7月全国小学生大会、8月全日本ジュニア12歳以下で優勝し、史上5人目となる全国制覇3冠を達成。2015年、世界ランキングが自己最高の4位を記録。リオ2016オリンピックでは、男子シングルスで銅メダルを獲得。世界中から期待と注目を集めるトッププレーヤー。錦織選手は2009年からエアウィーヴをご愛用。ご自宅でも遠征先でも、エアウィーヴのマットレスパッドを敷いてコンディションを整えていただいています。
両親共に元卓球選手という環境で育ち、小学1年生で競技を始める。国内大会では全日本選手権ジュニアシングルスで史上初の4連覇や、インターハイ3連覇という記録を残す。2016年世界選手権団体戦準優勝、リオ2016オリンピックの女子団体では銅メダルを獲得、2017年世界選手権個人戦のミックスダブルスで48年ぶりの金メダルを獲得した。石川選手は2012年からエアウィーヴをご愛用。毎日の練習後にもエアウィ―ヴでお休みいただいています。
北海道出身の髙梨選手。ソチ2014冬季オリンピック日本代表で、FISワールドカップで男女歴代最多タイの53勝を達成。2017-18シーズンは、平昌2018冬季オリンピックスキージャンプ女子ノーマルヒル個人にて銅メダルを獲得。2019年、スキージャンプの男女を通じて歴代単独最多を更新する通算56勝目を挙げた。2020年3月には、女子史上初となるW杯表彰台通算100回目を果たした。髙梨選手は2012年からエアウィーヴをご愛用。腰を酷使するスキージャンプにエアウィーヴは「なくてはならない存在」と遠征先でもご使用いただいています。
日本のプロ車いすテニスプレーヤー。11歳で車いすテニスを始め、高校3年生でロンドン2012大会に出場。2014年に、全仏、全米オープンで優勝し、その年の5月、初めて世界ランキング1位を獲得。女子車いすテニスダブルスで史上3組目となる年間グランドスラムを達成し、「女子車いすテニスにおける最年少での年間グランドスラム記録」としてギネス世界記録に認定された。上地選手は2016年よりエアウィーヴをご愛用。ご自宅用のエアウィーヴと、何度もフィッティングを重ね共同開発したクッションを通して、コンディション調整をサポートしています。
東京2020オリンピックでは各階級でメダルが期待されている柔道日本代表選手。エアウィーヴは2016年からマットレスパットの提供をはじめました。2019年には、フィッティングを行い、硬さと仕様の異なる選手それぞれの体形に合わせたマットレスを提供しています。合わせて睡眠の専門家による睡眠指導や、カウンセリングを行い、選手一人ひとりの睡眠を寝具を通じてトータルでサポートしています。
水泳、自転車ロードレース、長距離走の三種目を連続して行う過酷な競技に挑むトライアスロン選手。エアウィーヴは2017年に「エアウィーヴS-LINE」「ピローS-LINE」「座クッション」を宮崎県にあるトライアスロン強化拠点に導入し、世界を目指すトライアスロン選手たちへ快適な睡眠環境を提供しています。合わせて2018年からは睡眠環境と睡眠の質との関係性を検証する共同研究を行い、寝具を通じて選手達の睡眠をトータルでサポートしています。