なかなか寝付けない、寒さで目が覚めてしまう…
そんな寒い冬こそ新しいエアウィーヴで睡眠を変えてみませんか?
エアウィーヴの中材であるairfiber®は90%以上が空気で作られており、この空気の層が体温などの暖かさを逃がしにくく、且つ床からの冷気の侵入を防ぎます。
睡眠時、平均25回程度の寝返りを無意識にしています。エアウィーヴは「復元性(寝返り時に、身体を押し出す力)」が高く、寝返りをサポートし熟睡を促します。
エアウィーヴは三次元状に絡み合ったairfiber®があらゆる方向から身体を支え、均等に耐圧を分散し、身体への負担を軽減し、起床時の爽快感をサポートします。
エアウィーヴの特長はそのままに、体調や好みに合わせてマットレスの硬さをセミカスタマイズできる新モデルです。
三分割になる中材は表面と裏面で硬さが違う仕様となっており、寝心地のカスタマイズが実現できます。
お布団をご利用の方々からのリクエストから生まれた「FUTONシリーズ」です。
“エアウィーヴ”の特長そのままに、畳や床に一枚敷きでご利用いただけます。
暖房器具が使えて、寒い冬でも暖かくお休みいただけます。
使い始めてから急に寒さが増してきましたが、「ハイパーダウン」は軽く暖かく非常に快適です。難点は、快適なのでベッドから出るのが辛いという点です。
ほぼ年中、羽毛布団を使っていましたが、エアウィーヴの「ハイパーダウン」に変えたことで、夜中寒くて目覚めることがなくなりました!
普段は毛布も一枚挟むのですが、「ハイパーダウン」に変えてからは、こちら一枚で暖かく、通気性も抜群なのか暑くなりすぎて寝汗をかくこともなく過ごしています。 子供も一緒に寝ているのですが、暑がりなうちの子も朝までぐっすり眠ってくれています。
昨年の暑い夏も冷房要らず、年末年始の北陸の雪の降る寒い冬もアンカ要らずで過ごしています。
暖房の入っていない寝室の「四季布団」、手で触った瞬間から温かです。まったく冷っとこないのです。
蜂の巣形、六角形二重らせん構造形、稲藁形、冷凍ミカン用の網状シート形などいろんなものを見ました。
四季布団が、耐久性やメンテナンスが一番すぐれていると思います。
価格にしても、対費用効果をよく考えれば、安すぎるくらいです。